なぜ核酸で老化が防げる?

そもそも核酸は、詳しくいえばDNAとRNAのふたつに分けることができます。RNA(リボ核酸)は、遺伝子DNA(デオキシリボ核酸)の情報をもとに、細胞の活動に必要なアミノ酸を合成し、そのアミノ酸を部品としてタンパク質を合成します。
これらひとつひとつの細胞活動が、生物の生命活動の源になっています。DNAは生殖器官、骨髄、皮膚、消化管等の細胞分裂の活発な組織に高濃度に存在し、分裂活動の鈍い組織(脳など)では比率が低下します。 RNAは脳細胞の中に高濃度に存在します。

主に、記憶を維持するために重要な働きを果たします。とくに脳内のアミノ酸は特殊なアミノ酸(分枝アミノ酸)が多くRNAの働きが活発であり重要です。
核酸は通常、体内で合成されますが、成長期を過ぎると肝臓で製造する能力は衰え、細胞分裂のスピードダウンや質の悪い細胞、あるいは不完全な細胞がつくられてしまいます。それが老化の原因となっていろいろな症状で現れるのです。

ですから、製造能力が減少した量のDNAを補給することが必要になってくるのです 。

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